長野でオリジナル段ボールを制作する「有限会社田中紙工」 | 長野でオリジナル段ボールの制作なら

新商品の出荷やイベントなどで段ボールを使う場合、小ロットであっても段ボールの印刷や形状にこだわりましょう。段ボールのデザインは商品の売上などに大きく影響します。デザインを変えただけで、売上が大きく伸びるケースも珍しくありません。企業ロゴなどを印刷したオーダーメイド段ボールは、他社との差別化に効果的です。デザインにこだわれば、商品の評価アップも期待できます。

よい商品はそれだけで売れると思われがちですが、実はパッケージも影響します。段ボールもパッケージの一つですので、小ロットでもデザインにこだわることをおすすめします。

段ボール内の商品が壊れることは避けなければいけません。例えば、冷凍食品などは運搬中に、段ボールの中で食品同士がぶつかり合うことがあります。また、食品を何段にも重ねて梱包した状態では、下段の商品がつぶれてしまうケースも見られます。

食器も同様に、食器同士が直に触れてしまう梱包だと割れる危険があります。このような壊れやすい商品を保護するためには、商品に合わせたオーダーメイドの段ボールがおすすめです。商品の大きさや強度などを踏まえて、できるだけ隙間ができないように作られた段ボールなら、商品の揺れが少なくなり、配送や品出しでの破損を減らすことができるのです。梱包料の削減にもつながります。

名入れなどを印刷した、壊れにくいオーダーメイドの段ボールを活用することで、商品や企業のイメージアップにもつながります。商品や用途に合った段ボールをオーダーメイドする場合、梱包物の特徴を知り尽くしたプロに依頼するのがおすすめです。

有限会社田中紙工では、規格以外のサイズや形状の段ボールの制作・印刷に小ロットから対応します。

オーダーメイドでオリジナル段ボールを作りませんか？商品の保護や安全に配慮を尽くした名入れのオーダーメイド段ボールであれば、商品や企業イメージのアップにつながり、売上増加も期待できるでしょう。

有限会社田中紙工では、オリジナル段ボールの制作や印刷を小ロットから承っています。紙箱や化粧箱印刷、ギフト箱などの制作も可能です。自社での一貫生産のため、短納期のご要望にもお応えします。自社製品をよりアピールできる段ボールを、小ロットで印刷・制作したい企業様はぜひご相談ください。